食欲が増す食べ方…

2017.05.10.02:58

タイトル…迷いました。
迷ったあげく血迷いました(汗)
暑いから食欲を…なんて別に話したいわけではないんですが…
ネパール語のお話です。
最終的には。
お付き合いください。

とりあえず、タイトルの話ですが、これ、手で食べる!どうでしょう?
ネパール人っていっぱいご飯食べられるんですよね。
理由はいくつもありますが、ひとつは手で食べるからではないかと憶測しております(笑)
私も助産師の勉強をしていた頃、お産中も食べやすいようにオニギリとかおすすめと習った記憶がありますし、小さな子どもがご飯を食べるのを嫌がった時もオニギリは役に立たちますので、あながち間違ってない??ような気がするような、しないような…
何はともあれ、ダルバートを手で食べるとついつい食べ過ぎてしまう…のは本当です💦

ところで、ダルバートって、どうやって食べると思いますか?
ネパールに来たことのある人だったらご存知かと思うのですが、ご飯とダル、タルカリなどを混ぜ合わせて食べます。
でも、この混ぜ合わせると訳されるネパール語(ムチュヌ)なんですが、捏ね合わせるという意味でよく使われる単語です。
単に「混ぜる」という意味ではないんですね。
実際、ネパール人が手で食べているのを見ていると、捏ね合わせているように見えます。
スプーンでは絶対にできない芸当です。

ついでの話ですが、お皿はネパールでは洗う(ドゥヌ)ものではありません。
磨く(マジュヌ)ものです。
金だわしで、ゴシゴシ洗っているのを見ると、確かにこの表現がしっくりきます。

こんな風に文化・習慣ゆえに、時々単語の選択が難しいことがあります。
でも、ネパール人と長く一緒にいると、納得!なことがたくさんあります。
使う単語から文化や習慣を慮ってみるのも面白いかもしれません。

ネパール語の話が出たので、もうひとつ、ついでに…
ここから先はネパール語を勉強していない人には意味がないですので、読み飛ばしてください。
ネパール語の読み方の豆知識です。
ネパール語の単語を読む時、ネパール語は表音文字なので、覚えてしまえばそんなに大変ではないのですが、時々変化球があります。
よく悩むのは単語の最後の音かもしれません。
絶対にそう!とは言い切れません(というか、例外も思いつきませんが、あるかもしれません)が、ちょっとした規則があります。
まず、動詞の場合、単語の最後にアーカール、つまり棒がなくてもaという母音を入れて読みます。
つまり、SUNはスナ(timiに対する命令形の「聞きなさい」)です。
スン(taに対する命令形の「聞け」)と読ませるにはNの下にチョンをつけて半音にしないといけません。

動詞以外の場合はアーカール、棒がない場合は半音になります。
だからカナ(食事)と書きたければ、ちゃんと最後のNに棒をつけなくてはいけません。
それがないとカン…カタカナだと難しいですが、Nが半音になってしまいます。
ただし、最後の音の前の音が半音の場合は、アーカール、棒がなくても半音になりません。
例えば幸福という意味のアナンダ。
最後の音、Dの後に棒はないので、アナンドDを半音で読みたくなります。
でも、実際はDの前のNが半音なので、最後のDを半音ではなく、aという母音を入れたダで読みます。
例外、他の規則もあるかもしれませんが、とりあえずこれだけ知っておくと、読み方はかなりクリアできるのではないかなぁと思います。
もうひとつよくある変化球は、いくつかの単語が組み合わさってできている複合語。
あとは、表記とよく使われる発音が少し異なる単語もあるようですが、そこまでは…😅
ここに書いたことも絶対とは言い切れないので、例外や他の規則等あったら是非おしえてください!
コメントお待ちしています!

そんなわけで、今日は徒然と、ネパール語話でした。
(そもそも、カタカナ表記で、この話は無理があるということに途中で気づきましたが、無理やり話を推し進めてみました💦スミマセン)

1クリックの応援お願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ ネパール情報へ
にほんブログ
スポンサーサイト

海外からネパールへ送金する場合…

2015.03.19.23:51

旅行者の方にはあまり関係ないかもしれませんが、長期滞在となってくると日本からネパールにお金を送金することもあるかもじれません。
その場合、注意していただきたいのが、多額になると銀行側で何のための送金であるかを証明する書類にサインを求められるという点です。
はっきりと幾らかはわからないのですが、銀行のスタッフの話によると100万ルピー以上だそう(銀行のスタッフが言っているのに、なぜ「わからない」かと言うと、スタッフもよくわかっていないことがあるため)。
サインしないまま放置すると、お金がラストラバンク(国家銀行…日本で言う日銀?)に流れてしまい、煩雑な手順を踏まないと取り戻せない…なんてこともあるようですので、日本滞在中に送金する場合、ご注意を。
ネパールに戻る期日に合わせて送金するのがベストと思われます。
送金の方法に関しては、いくつか方法があるのですが、私は今のところ普通にゆうちょを使っています。
実家が日本の田舎なものですから、郵便局が便利と言うだけです。
ちなみに海外送金を取り扱っている郵便局は限られていて、ネットで調べることができます。
手数料は送金額の上限なしで2500円、ネパール受け取り銀行でも手数料をとられます(インベストメントバンクの場合5ドル)。
友人はネパール送金専用の会社を使っていて、ネットで手続きできるのが便利と言っていました。

1クリックの応援お願いします!!!
にほんブログ村 海外生活ブログ ネパール情報へ
にほんブログ村



人身御供…

2015.02.02.20:31

人間を犠牲として捧げる…それが人身御供です。
人柱などという言葉もあります。
で、今日はちょっと、怖い話。

昨日、ネパール人の友人たちと食事をしたのですが、その時に話題になったのがこの人身御供だったんです。
ある友人の住んでいたネワール族の村では、12年に一度、人間を殺してささげ、その後12年間、その人間の肉を乾燥させて粉にひいたものを捧げ続ける習慣が今でも残っているそう。
「警察に捕まらないの?」と聞いたら、そこにいたネパール人全員、「だって、法律より文化の方が上でしょ?」という返事。
え…、そうだったんだ…
日本人からしたら恐ろしいやら、驚きやら…
「でも、その民族にだけ、特例が許されるなんておかしい」という話にもなっていました。
いや、そういう問題ではないような…

さらに、その話を引き金に、先日新しくできた橋には、何人かの子どもが犠牲として捧げられているといううわさがあるという話にも。
そうすると、橋が丈夫になると信じられているのだそう。
「日本でもむか~しそういうことがあったみたいです。」というと、「今はどうなんだ?」と聞かれました。
「いやいや、今はもちろんしませんよ!!」と答えると、「で、橋は丈夫なのか?」というので、「丈夫ですが…」と言ったら、「やっぱり!!人間を捧げると丈夫な橋になるなんて迷信だったんだ。日本がその証拠だ!」という感想。

とっても常識的な友人なのに、この反応です。
迷信であふれかえっているのは知っていましたが、ここまでとは…。
恐ろしい話でした。


1日1クリックで応援お願いします!↓

にほんブログ村 旅行ブログ ネパール旅行へ
にほんブログ村

ヒマラヤ!雪山!

2015.01.03.00:39

ネパールに住んでいるとよく、「日本にも山はあるの?」と聞かれます。
「あるよ。日本は山の国だよ」というと、「じゃあヒマールは?」と聞かれます。
日本では「ヒマラヤ」と言うと、山の名前ですが、ネパール語でヒマールというのは雪山のこと。
なので、この場合「あるよ!」が正解です。
でも、日本で有名な富士山もネパール人は知らないことが多いですし、その高さにも驚きませんのであしからず(笑)
なにせ、あのエベレスト(ネパール語ではサガルマータ)を有する国ですから。
ちなみに、ネパールというと、エベレストの印象が強すぎて日本の方に「寒いんでしょ?」と聞かれますが、私の住む町はインドに近く、暑い場所です。
今は冬で、日照時間が短く、霧のせいもあり、気温は日本ほど低くないものの、かなり寒いですが…。
この町の人にとってヒマラヤ山脈は旅行で見に行くもので、見たことのない人ももちろんいます。
その点は日本人にとっての富士山のようなものですね。
プロフィール
ひまりです。 ネパール、インドに近いタライ平野に住んでいます。 本業は助産師。 雑貨工房設立という新しい分野に挑戦中です。
お気に入り
格安航空券はこちらから
カテゴリ
最新記事
最新コメント
welcome
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
リンク
検索フォーム