ネパール人から見た日本…の奥さん

2017.02.27.01:02

ネパールにはこんな言葉があるそうです。

「アメリカン ライフ
ジャパニーズ ワイフ
インディアン ガナ
チャイニーズ カナ」

笑。
韻を踏むのが芸術の文化なので、さすが語呂がいいですよね〜。
英語とネパール語がまぜこぜ。
ちなみに、良いもの特集らしいですよ。
生活はアメリカ、奥さんは日本人、歌はインド、料理は中華。
実は日本人奥さんの評判の良さ、ネパールではかなりです。
いわゆる大和撫子というか、3歩下がってというか、そのあたりの知識なんでしょうね…
その話を時々持ち出されますが、う、うーん、何て答えたらいいのやら…
奥さんにかぎらず、ネパールでは日本は結構評判が良いことが多いです。
その知識は、時々間違ってますが(笑)
はてさて、奥さんの話は…



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出稼ぎに行くとお金がかかる?

2017.01.01.22:39

さてさて、先日会いに行ったネパール人の知人夫婦との会話。
2人ともまだ20代です。
たいていの在日ネパール人と同じく、日本に来るのに多額の借金をしています。
ご主人の方は日本に来てもう3年。
でも、まだ一度もネパールに帰っていないそうです。
お金がかかるからかな〜?と思って聞いてみました。
答えはイエス。
でも、私が想像したようなチケット代などではありませんでした。
里帰りをすれば、親戚みんながかわるがわる会いに来てくれます。
その親戚に渡すお小遣いや金(ネパールでは金を特に女性に贈る習慣があります)などにお金がかかるのだそう。
彼の場合はざっと計算しただけでも120万円以上はそういったお付き合いで消えることがわかっているそうです。
それは…なかなか帰れないわ…

ネパール人の中でも日本に来ているのは教養のある人たち。
それでもそんな苦労をしてまでなぜ…
と思って聞いてみました。
彼はネパールでも月5万円ほど稼いでいたそうです。
これは一般的な給料事情を考えると破格。
ものすごい高給取りです。
でも、ネパールで何年働いても大した額にはならない、と彼は言います。
日本で10年、15年必死で働いて2000万円貯めることができれば、一生何もせずに暮らせます。
ネパールは今、利率がものすごくいいので、銀行に預けておけば利子だけで倍に増やせます。
田舎だったら200万もあれば家が建ち、家賃収入で暮らすこともできます。
お金がある人がどんどんお金持ちになり、貧しい人はいつまでも貧しい…
それが現実だそうです。
だから、ネパール人の多くが外国に出稼ぎに行くのですね。

彼は3歳の息子に生後3ヶ月以降会っていません。
家族のため、子どものために出稼ぎに出て、家族と離れ離れの人がたっくさんいます。
なんだか考えさせられてしまいます。


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注意事項?

2016.01.31.01:18

今日も隣町まで出かけていました。
まず、行き…いきなり山道で渋滞です。
なに?
と思ったら…バスとトラックの事故でした。
用事を済ませた帰り道…満員バスでまたもや体育座りで荷物置き場に丸まっていたのですが、カーブを曲がったら目の前にトラック!!
あわや大惨事でした。
バスの運転手も「いやあ、命拾いした」と言っていました。
恐ろしや…
本当に事故の多い国で怖いです。

さて、今日はちょっと注意事項を書いておこうかなーと。
あ、バスで事故にあわない方法ではありません。
残念ながら…

最近の記事で色々と書いてますが、誤解があったらいけないなーと思いましてσ(^_^;)
ネパールの病院の怖さを書いてますが、あくまでもこの町の!病院です。
大きな町にはちゃんとした病院がたくさんありますので、怖がらないで受診してくださいね。
まあ、怖がらないでというのも無理かもしれませんが…
私もカトマンズ在住時代病院にお世話になったことがあります。
最初39度の熱が出たときは、病院行くのが怖かったので寝て治そうと思ったのですが、翌翌日には40度を超え、さすがに恐ろしくなって病院に行きました。
診断は腸チフス。
10日間下がらない熱に苦しみましたが、ちゃんと診察して、薬も適切に出してくれました。
ちなみに腸チフスは消化器症状は出ないです(出る場合もありますが)
私の場合はひたすら高熱、それに伴う悪寒戦慄、腰痛などでした。
このように、途上国ならではの感染症も多いですし、日本人の想像をこえますので、必要な時にはためらわず病院に行くことをお勧めします。
まあ、ためらわずっていうのが無理ですけどね…

あと、自分で薬を買う場合、薬の質に関しては、私はよくわかりませんので、その辺もご考慮くださいね。

さて、嫌だ嫌だ〜と子どものように駄々をこねながら、私は薬を飲みきりました(笑…我ながら、子どもです。)
「看護師でしょう!?」と友人たちに叱られました。
しかし…
看護師だから怖いこともいっぱいあるんだぞ…と言ってやりたかった(笑)
姪っ子のような14歳の子に「飲み込めないの?ニガイの?」と優しく聞かれた時には、もう飲むしかなかったですが(笑)
明日は効果判定のために、チェックアップに行ってきます。
そこまでしなくていいかなーと思ったのですが、友人たちに心配かけてるので、万が一ぶり返したら…と思うと、これ以上ご迷惑かけられませんからねー。


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油をぬる

2015.12.29.00:32

油を売る…ではありません。
もっとも、みんなあちこちで油を売っていますが(笑…文字通りではないですよー)

ネパールには油を塗る習慣があります。
例えば、赤ちゃん。
温めた油を全身に塗ってマッサージしてあげます。
そして、子どもから大人まで、シャンプーの後は頭に油を塗ります。
学校に行く前に、朝、親が子どもの頭にグリグリと油を塗っているのもよく見かける風景です。
だから髪の毛がぺとっとしています。
それから櫛で整えるので、櫛のラインがくっきり頭に残ります。
これがキチンとしていると映るようです。

さて、最近の私はこの習慣にちょっとはまりつつあります。
さすがにネパール人ほどべっとりとは塗りませんが、薬草系の髪の毛に良いと言われる油をつけてみたり、シャンプー前にマッサージに使うと髪の毛が抜けにくくなる(私たちの町は、水が悪いせいで、髪の毛が抜けやすいんです)という油を使ってみたり、いろいろ試してみています。
意外と気持ちいいんですよー。
髪の毛もしっとりしますしね。
ネパールに来られる際には試してみてください!


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憲法制定後もう大分経つのに全く安定しないネパール情勢

2015.12.20.12:11

今日は少し真面目なお話を。

大使館から以下のようなメールが届いていました。

「統一民主マデシ戦線(UDMF)によるタライ地域(インド国境付近の平原地帯)における抗議活動強化宣言

 本日の報道によれば、UDMF幹部は、12月20日(日)から同月30日(水)までの間、タライ地域における反政府抗議活動を強化する旨、宣言をしました。この間、タライ地域内では、主要抗議計画として、以下が実施予定とされています。
 21日(月)各郡郡役所所在地で、憲法修正案原稿を燃やす。
 22日(水)各市・村で、憲法修正案原稿を燃やす。
 24日(木)トーチラリー(トーチを把持しての抗議行進)。
 26日(土)各郡郡役所所在地で、抗議集会。
 30日(水)ステッキラリー(ステッキを把持した抗議行進で、一般的な傾向として通常の抗議行進よりも攻撃的とされています。)
 8月以降、タライ地域では抗議活動が繰り返されていますが、上記期間は通常よりも激しい抗議活動が実施される可能性があります。上記行事以外の日においても、抗議活動に巻き込まれないようにするため、タライ地域への不要不急の渡航は控えることを勧めます。」

何年も前から制定するすると言っては、ズルズルと制定できないできた憲法。
それが今回、各民族の権利主張で国中大混乱になりながらも、強行突破で憲法が制定されました。
国中電気をつけて喜んだのが約3カ月前。
それ以降、憲法の内容に納得できない民族(インドの支援があると言われている)の猛抵抗で、インド国境付近が封鎖され、ガス、ガソリン、油、食料の手に入りにくい生活が始まりました。
それに対抗する勢力もバンダをするので、もう何が何だか原因はよくわからないけど、国中めちゃくちゃというのが、現在の状況です。
そして、再び上記のメール。
もう、驚かないですけどね。
タライ地方への不要不急の渡航は控えて…って住んでる場合はどうしましょ。
まあ、この辺りはわりと今のところ平穏ですけど。
東の方が結構大変なようです。
友人たちは大丈夫かなーと心配です。


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プロフィール
ひまりです。 ネパール、インドに近いタライ平野に住んでいます。 本業は助産師。 雑貨工房設立という新しい分野に挑戦中です。
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