忙しい!…のにお産にあたらない!(泣)

2018.01.12.21:30

昨日の夜勤は…ハードでした…org
お産は…なかったんです。
なかったんですけど…
まず、仕事入り。
夕方入院したばかりの産婦さん。
初産婦さんで、色々な条件から長引きそうな予感。
しかも、前日からの陣痛でもうすでにお疲れの様子。
疲れると子宮も筋肉ですので、収縮力が弱くなり、余計に長引きます。
さらにお腹の赤ちゃんもなぜか心臓ドキドキ。
頻脈気味。
気をつかう夜になりそうな予感。

さらにベビー室には、この間取り上げた2200g台の赤ちゃんが入室中。
体温管理と哺乳に気をつかいます。
その日産まれた4000g台の大きな赤ちゃんもいて、一緒に並ぶとちょっと笑っちゃいます。
そんなこんなで始まった夜…
やっぱり長い夜になりました。
トドメは朝方どうにか見つけ出した仮眠時間。
まさに深い眠りにガクッと落ちた頃、電話です。
夜中から陣痛があるという初産婦さん。
入院の処置を終えると、もう朝でした。
ここにきて4000g台の赤ちゃんがお熱を出し、その子のケアをしながら、残務を必死で片付け、2人の産婦さんを日勤さんに申し送り、帰ろう!と思ったら、予定入院の方が到着し…
つまり、3人の産婦さんを見ておきながら、お産にあたらないという…(泣)
疲れたー!
明日の日勤はどうなるんでしょうね。
頑張ってきます!



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待望のお産♡

2018.01.09.20:23

昨日、久しぶりに赤ちゃんを取り上げました。
2300gいかない小っちゃな赤ちゃん。
36週に入ったばかりの早産です。
早産にならないように入院されていたのですが、陣痛が始まってしまいました。
37週以降が正期産。
36週ではほぼほぼ育っていますが、肺機能が成熟しきっていないことがあります。
また体が小さいと体温コントロールが難しく、熱が下がりやすくなります。
冷えは赤ちゃんにとって大きな負担。
それで、この子の場合も体温コントロールや呼吸器系の発達具合など心配しましたが、いたって元気。
ちっちゃいだけで、とーっても可愛くて元気な女の子でした。
ゆっくりゆっくり苦しくならずに上手に出てきてくれました。
へその緒が短くて、しかも体に巻き付いていたのに!
ママも最後までほとんどいきまずに頑張ってくれたので、ママにとっても赤ちゃんにとっても負担のない良いお産でした。
低出生体重児で早期産なのに、こんなにスムーズで問題のなく(^o^)
良かったです。
赤ちゃんはいきまないと産まれないと思っている人も多いですが、実はそうではありません。
条件が揃えば、上手にいきみを逃しながら、自然にかかる陣痛だけで出してあげることができるんです。
その方が赤ちゃんにもママにも負担が少ないことが多く、この子のように産まれた後パッチリ目を開けてママを見つめてくれることも…
ふにゃんと微笑んでくれて、ママもパパも「可愛い!!」と大喜びでした。



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お産とりたい…な

2018.01.05.20:38

先日は子どもたち含め、親戚17人揃ってお食事会でした。
なかなかお会いする機会がないので、久々の再会。
楽しかったです。

お仕事させていただいている病院は今混み混みです。
年末年始のお休み明けなので、どこも混んでいるんでしょうけどねー。
と言っても、私はもっぱら病棟担当。
外来にはあまり顔を出さないので、外来のスタッフさんたちほどには影響はないですが、小さな病院なので、外来の検査等が病棟に回ってくることもあり、ちょっとバタバタしています。
そんなわけで、なんだかんだ結構忙しいのですが、お産には全然あたりません。
途中まで経過をみることはあるのですが、分娩はなぜかいつも私の勤務時間でない時ばかり…
まだ1人しか取り上げていないという…(^◇^;)
忙しいのに、お産には当たらない…
助産師としてはなんだかなぁという感じ(笑)
ちょっと不完全燃焼気味です。
まあ、その分産前産後の患者さんに関わる機会が多く、それはそれで楽しいのですが。
お産があるとぐったり疲れますし…

病院のスタッフの皆さんにも
「ネパール行ってみたい!」と言っていただき、嬉しい限り。
中には「無理!絶対無理!」っておっしゃる方もいらっしゃいますが。
それはそれで気持ちはわかる気がします。
お子さんがいらっしゃる方だと、子どもたちに経験させてみたいけど、病気がこわいーという方もいらっしゃいました。
ネパールもテレビの影響で随分有名になりましたよね。
でも、なぜか結構な割合でペルーと間違えられます(笑)
どちらも山の印象なのかな。
ちなみに、時々、ネパールでは「日本にはヒマール(雪山)がないんでしょ?」と言われますが、現在うちの実家からはとっても綺麗な雪山がずらりと見えております。
今年はネパールも寒いようですが、日本も寒いですね。
滅多に雪の降らないこの地域に、12月中に雪が降るという異常事態です。
「ネパールはすごく寒いです」と電話で話す姪っ子(のような友人)に、「日本の方が寒い」と張り合う大人気ない私でした(笑)



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赤ちゃんとの触れ合いの不思議

2017.01.07.11:35

昨日は夜勤後、友人と昼食(日本のランチってすごい!と感動😋おしゃべりも楽しかったです。)それから美容院に行ってきました。
美容院に行くと、ちょっとさみしい…
好きな髪型できないですからね〜。
ネパールに戻ることを考えると。
ま、仕方ないか。
お産もそうなんですけど、大事なもののためにはそれ以外のものを捨てなくちゃいけないことがあります、時々。
二兎を追う者は一兎をも得ずってホントです。
その判断を誤らないように…お産も人生もですね(o^^o)

今日は助産師豆知識。
母子同室って言葉をご存知かと思うのですが、入院中、赤ちゃんを新生児室で預かるのではなく、お母さんのお部屋でお母さんと一緒に過ごしてもらうことを、母子同室と言います。
最近では、そうする産科が増えています。
母子同室のメリットはたくさんあります。
まず、相互に愛着がわきやすい。
赤ちゃんが欲しがったらすぐに授乳できるので、おっぱいが出やすいし、授乳のリズムが確立しやすい。
ママがおうちに帰ってからのイメージをつかめる。
でも、それだけじゃないんです。
赤ちゃんが、ママとの皮膚接触や授乳により免疫を獲得でき、感染症にかかりにくくなります。
清潔な新生児室にいるよりも、母子同室の方が感染症になりにくいってすごいことだと思いませんか?

産まれてすぐに裸の赤ちゃんを抱きしめるカンガルーケアも注目されています。
もともと、保育器が足りない貧しい国で、小さく産まれた赤ちゃんをお母さんの体温で温めるために、産まれてすぐの赤ちゃんをお母さんに抱きしめて温めていたのですが、その方が呼吸が安定し、母乳育児も進みやすくなり、愛着形成にも役立つということで、今では多くの病院で取り入れられています。

母と子の触れ合いがこんなに多くの意味を持つなんて、生命の不思議、生命は贈り物…そんなことを実感できますね。

ちなみにネパールでは、産後6時間で家に帰されます。
日本では6時間までは絶対安静、そこから6日間前後入院です。
でも、だからこそネパールの子どもたち、強いのかも…


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仕事はラストスパートです

2017.01.04.23:33

結局、昨日の夜勤はおチビちゃんのお守りに加え、深夜から朝方にかけて2件のお産が入り、完徹でした。
珍しく、助産師2人の夜勤。(普段は看護師さんと組みます。)
しかも大先輩(なんと70歳!)だったので、その方の前でのお産の介助は緊張しました💦
でも、業務しながら色々な経験をお聞きできて勉強になりました。
そして、残業。
帰ったら爆睡。
友人との待ち合わせに遅刻しかけました^^;
危ない!危ない!
さすがに限界でございました。
幸いだったのは、2人とも割と安産だったことかな。
1人は赤ちゃんが道に迷って、ちょっと時間かかりましたが。
そして、今日は1ヶ月検診を診たり、入院中の赤ちゃんのお世話をしたり、計画分娩の入院患者さんのケアや切迫早産の患者さんのケアなど、あっちで呼ばれこっちで呼ばれ、久しぶりの日勤、バタバタ過ぎていきました。
明日はまた夜勤。
ラストスパートで頑張ってお仕事します!



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プロフィール
ひまりです。 ネパール、インドに近いタライ平野に住んでいます。 本業は助産師。 雑貨工房設立という新しい分野に挑戦中です。
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