ネパールのテイクアウト事情
2021.01.31.06:50
案の定の大変なご無沙汰で…
まだ気長にのぞいてくださっている方いらっしゃるのかしら…と心配しつつ。
拍手コメントなど嬉しく、感謝です。
さて、今日は、カトマンズのテイクアウト事情。
これはなかなか進んでいます。
というのも、ネパール、もともとテイクアウト事情は良いんです。
チヤ(ミルクティー)など、商店街では近くのチヤ屋さんに注文して届けてもらうなんてシステムは昔からありますし、チョウミン(焼きそば)、モモ(蒸し餃子)などなど、なんでもビニール袋に入れて持ち帰りができます。
それが最近ではちょっとしたパック(アルミや紙の箱みたいなもの)もしてくれるところが増えてきて、サービスの良いところだとスプーンをつけてくれることもあります。
ソースやアチャールは小さなビニール袋に入れて輪ゴムでくるくるっととめてくれます。
そんなわけで、大抵のお店はテイクアウト対応。
「ピャッキング(パッキング) ガルヌホス」(パックしてください)といえば、大抵のものは慣れた手つきで持ち帰り用にしてくれるので、ホテルの部屋などで食べたい時はお試しあれ。
(安ホテルでは、持ち込み全然オッケーです。)
これはちょっと贅沢に韓国料理のビビンバ のお持ち帰りです。
でも、もっとずっとローカルなお店でもこんな感じでパッキングしてくれます。
パッキング用の箱を置いていないところでは、ビニール袋に直接モモやチョウミンを入れるという大胆な方法が楽しめます(笑)
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それが最近ではちょっとしたパック(アルミや紙の箱みたいなもの)もしてくれるところが増えてきて、サービスの良いところだとスプーンをつけてくれることもあります。
ソースやアチャールは小さなビニール袋に入れて輪ゴムでくるくるっととめてくれます。
そんなわけで、大抵のお店はテイクアウト対応。
「ピャッキング(パッキング) ガルヌホス」(パックしてください)といえば、大抵のものは慣れた手つきで持ち帰り用にしてくれるので、ホテルの部屋などで食べたい時はお試しあれ。
(安ホテルでは、持ち込み全然オッケーです。)
これはちょっと贅沢に韓国料理のビビンバ のお持ち帰りです。
でも、もっとずっとローカルなお店でもこんな感じでパッキングしてくれます。
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