しばし夏休みをいただきます!

2014.08.19.14:24

もうすぐネパールに帰ります。
ということで、しばし忙しくなりますので、ブログも夏休みにさせていただきます!
9月1日から再開予定!!
ますますパワーアップした情報をお届けできるよう(?)頑張ります(笑)ので、引き続き応援お願いしま~す!!
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てれび・テレビ・TV

2014.08.18.22:32

日本に来ると感動するのがテレビ!
普段テレビと縁のない生活なので、どの番組も面白い!のです。
もはや、CMまで見入ってしまう有様…orz
日本のCMはすばらしい!!…違うか。

さて、ネパールのテレビ事情。
ご近所さんたちが集まってテレビを見ていたり、テレビのあるおうちの窓に子どもが群がっていたり、ネパールでもテレビは大人気です。
子どもには「忍者ハットリくん」が大人気。
大人はドロドロのヒンディードラマを見ています。
実はほとんどの番組がヒンディー語。
ネパール語の番組は少ししかありません。
ネパール語とヒンディー語が少し似ていることもあり、小さいころからヒンディー語のテレビを見ているので、話せなくとも理解はできるようです。
テレビによる教育恐るべし!
日本は日本語のテレビばかり!というのも、ある意味すごいことですね。

100均?30均?

2014.08.16.23:05

今日は仕事帰りに100円均一をうろうろしてきました。
ほんとーに種類が豊富で楽しいですね!!
安いからと言って、質が悪いわけでもない。
工夫が凝らされたユニークな商品に出会えたりもしますよね。
感動!あれもこれも欲しくなってしまいます。

さて、ネパールには…というか、ネパール最大の街、首都カトマンズには、最近30ルピー均一なるものが出現しています。
狭い路地を入った小さな店舗。見落としてしまいそうな狭い入口ですが、大きな「30ルピー」という看板が目印です。
さて、品ぞろえは…
けっこう、いろいろ、まあ、コスメ、アクセサリー系を中心にそろっていますね。
普通に買ったら、結構お高いものもあったりして、お得感があります。
が!要注意!
傷物、不良品が安く売られている可能性もあります。
チュラ(腕輪)を試着してみたら、試着するそばから割れていく。
もはや、どうしたらいいのかわからなかったです。
弁償のつもりで買うべきか、こんな不良品!と買わないべきか。
そんな葛藤が楽しめるネパールの30均も、なかなかおもしろいのです(笑)

お風呂?水浴び?

2014.08.15.22:30

日本らしい光景のひとつになんといっても温泉がある!と思うのは私だけでしょうか?
最近では、サウナ、露天風呂、大浴場だけでなく、岩盤浴や炭酸泉などなど、いろいろな種類のお風呂のあるまるでアミューズメントパークかのような施設も多いですよね。
実は、ネパールにも温泉、あるんですよ!
私は残念ながら行ったことありませんが、トレッキングコースにもなっている村などで温泉に入りました~なんて経験も、ブログを検索していると見かけることがあります。
ネパールでは温泉を「タトパニ」と言います。
「タト」が熱いで「パニ」が水。
レストランなどでお湯を頼みたいときも「タトパニ」。
ゲストハウスなどでホットシャワーが出るか聞きたいときも「タトパニ」。
そして、温泉がある村の名前も「タトパニ」(他にも温泉がある村はあるようです)。
簡単でしょ?(あ、むしろややこしいのか?)

ですが、今日はタトパニの…つまり、温泉の話ではなく、普通のお風呂の話を少し…。
一般的にネパールのお風呂というか水浴びはタトパニ…温かいお湯ではないです。
冬はお湯を沸かして浴びる人もいますが…。
私たちも冬の3か月以外は水です。
といっても、夏は水が温まって自然のタトパニ…つまりお湯状態ですが。
(やっぱり、ややこしい)
家に水道が引いてある人は水道で浴びることもありますがこれは結構お金持ち。
井戸で浴びる人も多いですし、川でという人も多いです。
カトマンズなどでは町中の公共水道で水浴びしている人をよくみかけます。
カトマンズに住んでいたころには、早朝、どこからともなく「ウオ――――!」という野太い声が聞こえてきたものでした。
近所のおじさんが、冬の朝、水浴びする声でしたorz
お金持ちの家ではソーラーで湯を沸かしたり、ガスの湯沸かし器をつけたりしているようですが…。
日本のお風呂は水も足りない、電気も足りない、この国では夢のまた夢なのです。

宗教事情

2014.08.14.23:26

ネパールの宗教と言えば、ヒンズー教ですが、ブッダ生誕の地でもあり仏教の人もたまにいます。
ヒンズー教の方で仏教が好きな方も結構いるようです。
でも、実はこれ、変な話。
仏教はヒンズー教に対抗する教えですから…。
まあ、日本人も仏教と神道と両方混ぜていたりしますよね~。
明日は盆の最終日ですが、この盆の習慣が実は仏教とは関係ないという話を僧侶の方経由で聞きました。
盆は中国の習慣で、それが日本に仏教が入る際に入り込んだのだとか。
ネパール・インド地域で発祥した仏教も日本にたどり着くまでには、大きく形を変えているんですね。
ちなみに、統計上様々な意見はありますが、日本で本当の仏教徒という方は10%ほどだそうで。
ネパール人にはよく、「日本は仏教の国だよね?」と言われますが、そんなデータを知っていると、「そうだね」とも言いにくいものです。
誕生の際は神道の行事をし、結婚式は教会風、葬儀は仏教という、日本の姿を説明するとびっくりされます。
宗教というものが生活の中で最も大切なことの一つで、「神様に近づきたい!」と真剣に願っているネパール人にとって、いろんな宗教の儀式を取り入れる日本の考え方(もちろん、1つの宗教を誠実に奉じておられる方もいらっしゃいますが)は、驚くべきもののようです。
とはいっても、ヒンズー教も矛盾がたくさんあるのですが…。
そんな話はまた次回にしたいと思います。
日本では敬遠されがちな宗教の話題も、ネパールでは子どもから大人まで食いつく話題であったりします。



試作品完成!…させていただいちゃった

2014.08.13.17:59

先日、ブログにも書いたように、助っ人として名乗りを上げてくださった友人が、ひまりファクトリーの製品の試作品を完成させてくださいました。
感想は「製品にするには手間がかかりすぎる」ということで、また練り直しが必要となりました。
実は同じ製図で、私もチャレンジしたのですが、最初の方で手順を間違え、無理やり最後までもって行ったせいで、ラストににっちもさっちもいかなくなり、放り投げてしまいました。
ああ、不器用な私…。orz

きちんと素晴らしく仕上げてくださった友人…さすが!!感謝です!
でも、やっぱり、練り直すことにしますm(ーー)m

ちなみに、私は余った布でチュニックを完成させました。
これは型紙を作らずに、適当に作ったものですが、まあまあの出来。
ちょっと改良すればなんとかなるかな~と期待しています。
試作品でつまずいている私ですが、助けてくれる友人たちがいることに勇気づけられ、また頑張ってみたいと思います。


お産 part3

2014.08.11.22:46

今日は日勤でした。
明日は夜勤です。
って、なんだか、助産師日記のようになってきてしまっていますが…(笑)
もうしばらくお付き合い下さい。

今日は経産婦さん(2度目以降のお産の方)、3人目のお産でした。
日本では3人目って言いますと、結構子だくさん?って感じですよね。
もちろん、4人、5人、出産&子育てされる立派なママさんたちもおられますが。

ネパールでは、3人って結構普通です。
さらに、息子たちが結婚しても家を出ず、一緒に住むこともあるので、そうすると、一軒に何人もの子供いることになります。
また、第2夫人がいる方も珍しくなく、1人のお父さんにたくさんの子どもということもあります。

「幸福な家庭生活の秘訣はなんだと思いますか?」と私の住む町の人に尋ねると、結構な確率で「小さな家族[子どもが2人くらいの少人数の家族]!」と答えが返ってくるのも興味深いです。
教育を受けた人のステータス的な答えなんです。

天気

2014.08.10.14:15

今日は全国的に台風の影響が広がっているようです。
被害の出ている地域もあるようなので、是非気を付けていただきたいところですね。

が、私はこの事態にびっくり!
何日も前から天気予報で台風に着いて扱われ、昨日からいろいろな警報が出され、今日もずっと台風情報がテレビで流れています。
私が住むタライ平野の町の場合…いつ雨が降るかはだれにもわからない…(黒雲が出てきたからと言って、雨が降るとは限らないし…)
せいぜい風の向きや、アリが家の中に避難してきたことなどで(笑)雨が降りそうと判断するくらいです。
そして、突然のどしゃ降り!
本気で本当のどしゃ降りです(笑)
あわてて屋根の下に避難して、そのまま数時間待つか、あきらめてぐっしゃぐしゃに濡れて帰るかの2択を即座に迫られるわけです。
そして、どしゃ降りの後、これまた突然晴れ渡る…なんてことも。
そのかわり、道路は(舗装されてないので)、どろどろ、ぐちゃぐちゃ、まるで田植えの前の田んぼ状態になりますが。
ちなみに、山の方では土砂崩れもよくあります。ごくごく普通にあります。
そして、道路に川の水が氾濫して通れなくなることも(通行止めではなく、単に通れなくなるだけです)、年に何回もあります(なぜなら、橋がないから。つまり、川の真ん中を平然と道路が走っているのです。あ、だから氾濫じゃなくてもちょっと水が出れば通れなくなります)。
警報は…私の知る限りでは出ません。
日本ってすごい、いや、ネパールってすごいのか?
新しい発見でした。
では、皆様天気予報にお気をつけてお過ごしください。

お産 part2

2014.08.09.20:19

今日の勤務は日勤。お産もなく、わりと平和なのんびりとしたものでした。
「お産がない時は助産師って何してるの?」っていうのも、よく聞かれる質問ですが、暇してる…わけではないんですよ~。
朝は、赤ちゃんの採血や沐浴、それから新米ママになった産婦さんたちに赤ちゃんのお風呂の入れ方を教えてあげたり、授乳の仕方を教えてあげたり、退院後の生活の仕方や赤ちゃんのお世話の仕方、行政関係の書類の出し方を説明したり。
赤ちゃんのバイタルチェックやいろいろな検査も私たちのお仕事です。
ママたちの体調管理や点滴、その他の処置も大切な仕事。
退院した母子の1週間健診や1か月健診も行います。
妊婦さんや新米ママさんたちからの電話相談にも応じます。
空いた時間には、帝王切開用のガーゼを作ったり、赤ちゃんの足型をとる色紙の準備をしたり、新しい患者さんのためのカルテを作ったり、赤ちゃんのおしりふきを作ったり…と何かと忙しいのです。

ネパールでは助産師はすごおく人気のある仕事らしいです。
日本でもそうですが、ネパールでも助産師は狭き門だそうで、いくつもの試験に受からないといけないそうです。
助産師になるための学校に入るために3か月間の予備校に通っている友人もいました。
資格を取ったら、海外、特にオーストラリアなどに出稼ぎに出る人も多いのだとか。
残念ながら、私はまだネパールの助産師たちの仕事ぶりを見たことがないのです。
我が家の大家さんの娘が先日助産師の資格をとったので、見学したいな~と思っていたのですが、なんと、駆け落ち結婚…。
家を出ていってしまいました。
残念。
資格を取るまでは寮生活で、ようや家に戻ってくると思った矢先の出来事でしたorz



お産

2014.08.09.00:04

そんなわけで(どんなわけかは一昨日の話、「ヒマリファクトリーの資金って?」をご覧ください。)一昨日は夜勤でした。
1時間半以内にお産が2件…、結局30分の仮眠で16時間プラスα勤務を乗り切りました。
夜勤入りの前も30分ほどしか寝ないので、26時間で1時間の睡眠…、翌日も用事があり、40時間で4時間の睡眠…
って、私の睡眠時間は何時間でもどうでもいいのですが、学校卒業したての頃は何でもなかった徹夜も、そろそろ辛いです(汗)
しかも、2人目の子、肩が出る時にちょっとつかえ、とりあげるのに力がいったので腰が痛くなってしまいました(泣)

というのが、昨日ブログを更新できなかった言い訳です(長っ!)。

今日はお産にちなんで、ネパールのお産事情なんぞを少々書きたいと思います。
よく聞かれるのが、「ネパールでは家でお産するのですか?」ということ。
意外にも、ある程度の町ならば出産のできる病院があります。
私たちの町にも1つだけですが、公立病院があり(ただし、医師免許を持ったスタッフがいるかどうかは不明。助産師はしるようです。)、そこで出産ができます。
が、「家で産んじゃった~」なんてことも、普通に聞きます。
先日、私の知人の弟嫁もトイレで産んでしまいました。
日本でこれは大騒ぎです。もちろん。
テレビに出ちゃうくらいですよね?「仰天ナントカ」みたいな。
嫁というのは、家によっては奴隷かのような扱いを受けます。
この知人の弟嫁も、出産ぎりぎりまで家族のための重労働をこなしており、「ちょっとお腹痛い」とトイレに行って産んだそうです。
ある意味、ものすごい安産ですが…。

日本やネパールの出産にまつわるいろんなお話、また書いていきたいと思います。
明日も勤務なので、今日はこの辺で…。

プロフィール
ひまりです。 ネパール、インドに近いタライ平野に住んでいます。 本業は助産師。 雑貨工房設立という新しい分野に挑戦中です。
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