ネパール地震 迷信、混乱…

2015.04.29.15:52

町の人たちとゆっくり話す機会があったのですが、多くの人が「カトマンズに住んでいた人たちの罪が大きすぎたから地震が起きた」とか、「神様が地震を起こした」と信じていました。
そして、ほとんどの人は野外で寝たとのこと。
しかも、野外で寝たせいで風邪をひいていたり、蛇(毒蛇)に噛まれた人がいるといううわさもあったり…。
こういう時こそ、きちんとした知識が必要だなと切に実感しました。
デマと迷信で、混乱状態です。

興味深かったのは、数日間携帯電話の通話が無料になったこと。
今日は海外通話も無料だそうです。
家族の安否確認をしたい人たちにとっては親切な方法ですね。
でも、急にお金がかかったりするので、これもまた若干混乱状態です。
そして、一番電話したい被害のひどかった地域は停電が続いているため、電話がつながりません。

また、今日は屋根にまで人をいっぱい乗せたバスを何台も見ました。
カトマンズから帰ってくる人たちです。
屋根の上に人が乗るのは、ついこの間まで普通に行われていたことで、数か月前に警察の取り締まりが厳しくなって禁止されたのですが、この非常事態でまた復活したようです。
屋根に20人くらいギッシリ乗せて、何台も何台もバスが通って行きました。
みんなが無事に故郷に戻れるといいのですが…。

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ネパールでの地震 72時間経過 カトマンズを遠く離れた私たちの町では

2015.04.28.22:47

テレビがないので、実際の状況はわからないのですが、日本からの情報でカトマンズの被害状況を少しずつ把握しています。
実際にカトマンズに住んでいる人の話や写真ではわりと街がそのまま保たれているようなのですが、日本でのニュースではひどい有様なようで、おそらく場所によって大きな違いがあるのでしょうね。
いずれにしても、多くの死傷者が出ていること、本当に残念で悲しいことです。
カトマンズから遠く離れた私たちの町の北の山の方でも家が倒壊したようです。
海外からの救援隊が到着したという希望となる情報も入ってきました。
ネパール国内だけでは絶対に対処できないことなので、本当にありがたいことです。

カトマンズから遠く離れたこの町では、近隣の都市を震源とした巨大地震が起きるといううわさが広がり、畑など野外で寝る人が続出し、実際の被害はほとんどないのにもかかわらず、まるで被災した町と化していました。(ちなみに、屋外で寝るということに関しては、ネパール人、わりとなれています。また停電や水不足もいつものことなので、そういった点ではたくましいのだろうなと、ちょっと安心していられます)
バジャールも多くの店がシャッターを閉めていたのが、ようやく本日、少しずつ日常が戻ってきつつあるところかなという感じです。
今日になって、カトマンズから逃げてきた人たちがこの町に到着し始めました。
カトマンズからタライ平野へ続く道は1本しかないので大渋滞。
普段の2倍近い時間をかけて、ぎっしり満員、大混雑のバスで帰ってきたそうです。
多くの人が実家(故郷)に帰ろうと試みているようで、なかなかバスがつかまらないそうです。
カトマンズから人がいなくなることで、食糧不足や水不足、病気の蔓延などが防げるといいのですが…。

とりあえず、5日間の休日だそうで、公立学校は休み、政府関係の役所も休みとなっているとのこと。
私立の学校もとりあえず落ち着くまでと休みにしているところが多いようです(実際はこの町は何の被害もないんですけどね)。

実際の被害に加え、心の傷もいくらか癒えて、ネパールが日常に戻れる時が早く来るよう、願っています。
そして、亡くなられた方々のご家族に慰めがあるように、祈っています。

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2015年4月25日ネパールで発生した地震について追加情報

2015.04.27.15:07

ご心配いただき、ありがとうございます。
地震について、少しずつ情報が入ってきています。
(が、ほとんどは日本からのメールで情報入ってます…)

カトマンズ、バクタプル、ゴルカ辺りの被害が大きかったようで、ゴルカの友人は畑に避難しているとのこと。
カトマンズも余震に備えて多くの人が屋外や安全な建物内に避難しているようです。
うわさでは停電が続いている、飲み水がなくなってきている、遺体の腐敗臭がただよっている、病気が蔓延しないか心配といった声も聞こえますが、なにせカトマンズから遠いので、正確な情報はわかりません。
とんでもない噂ばかり広がりますし…。(何時に余震が来るとかそんな話もよく出ていて、うわさとして街中に拡散しています)
ネパール人にとって地震はめったにない経験なので、とても恐ろしかったようです。
この町の震度は本震で震度3~4、余震で大きくても震度3程度でしたが、それでも多くの人が今でも1日中、夜中まで外で過ごしています(自主避難?というかなんというか)。
ですから、カトマンズのパニックぶりはあまりに予想できすぎて、心が痛みます。
カトマンズはもともとが災害に遭ったかのような街(常に計画停電、水不足、道路は掘り返され、ゴミの腐敗臭漂い、野良犬、野良牛だらけ、家は崩れかけ)なので、かえってこういう緊急時の生活にも慣れていて対処しやすいのか、それとも逆にものすごくひどい状況なのか…心配です。
でもカトマンズの友人たちに電話した限りでは避難所生活をしているネパール人も含め、不便な環境に普段から慣れているからなのか意外と落ち着いていて、ちょっとホッとしました。

死傷者数が増えているようで、その点も心配しています(これも日本から入る情報ですが)。

これ以上ひどい事態にならないよう、そして早く通常の生活に戻れるよう祈るばかりです。


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地震

2015.04.25.22:29

ご心配いただいています。
なんだか日本で大ニュースなようで…
今日お昼頃起きた地震ですが、ひまりファクトリーのある町は、体感ですが震度3くらい?と思いました。
むしろカトマンズなどで大きく揺れたようです。
とりあえず、無事です!のでご心配なく。
ありがとうございます。

ネパールではめったに地震が起きないので、ネパール人は生まれて初めてこんな大きな地震!!と、とても怖がっています。
みんな一気に外に飛び出して、今も多くの人が怖くて家に入れないみたい…。
余震の噂があるので。

でも、カトマンズの方ではビルが倒れたりして被害が出ているようですし、震源地にもっと近いところではどうだったのだろうとむしろ心配しています。

ネパールでの必需品 リーベンの晴雨兼用傘

2015.04.25.00:09

朝晩涼しくても昼間はカーッと暑くなることの多いネパール。
高度のある場所では、結構日差しが強いですし、タライは言うに及ばず灼熱…。
日傘なくして生活できません。
しかも急に雨が降ることもあるので、晴雨兼用が役に立ちます。
(ネパールの天気は変わりやすく予測できません。まるでネパール人の心のよう…笑)

実は今日、朝出かけるときは曇っていて、昼間カーッと暑くなり日傘がほしい!と思ったら、夕方からは雨が降り雨傘がほしい!と思いました。
どっちも持ってなかったんですけど…orz

ということで、ネパール旅行およびネパール生活になくてはならない必需品が晴雨兼用の折り畳み傘です。
特にカトマンズの場合、ぎゅうぎゅう満員の交通機関に乗ることを考えると折り畳みがおすすめ。
私は何度が折り畳みじゃない傘を持ってバスに乗って、人と人の間に傘が挟まり、折れました…orz

そして、私が選ぶのはリーベンの晴雨兼用傘。
丈夫だし、UVカットももちろんばっちりだし、その上遮熱遮光機能がついています。
少しでも涼しく過ごしたい…という願いを満たしてくれる日傘なんです。
15分後に普通の日傘と比べて8度以上涼しく感じられるのだそう。


もちろん日傘なんて1000円で手に入るご時世だから、ちょっと高く感じないわけでもないけれど、やっぱりこれを選んじゃいます。
ネパールで学んだのは、ほんのちょっとの値段の差で、質の差が大きく出る!ということです。

でも、実は、前回も買ってきたこの折り畳み傘、カトマンズでなくしちゃったんです(涙)
日本に帰国したら即購入しよう!と決意しております。

ちなみにリーベンの傘は日本にいるころからのお気に入り。
用途に合わせていろいろなサイズや機能付きの傘があるので、何種類か購入していました。
楽天のリーベンのお店への入り口はこちらです
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ネパールの学校制度

2015.04.23.21:00

1年生から10年生の子たちの新学期がスタートしました。
ネパールでは1年生から10年生(私立では1年生の前にナーサリー、LKG、UKGと3学年あります)の子たちが通う学校をイスクール(school)、11年生、12年生をカレッジと言います。その上にさらに13年生、14年生、15年生…と高等教育が続きます。
私立に通わせる親たちも多く、私立は英語教育です(でも、このへんが学力低下を招いているんじゃないか…と私は個人的に思っているのですが、どうなんでしょう。自国語できちんと物事を考える能力って大切だと思うのですが。)。
公立はネパール語教育が多いようです。

カレッジの子たちは今からが進級試験。
新学期開始は秋ごろになります。
ネパールではナーサリーから進級試験に受からないと進級できないシステムなので、つい先日の試験結果の発表をみんなドキドキして待っていました。
また10年生ではSLCと言う全国一斉試験を受け、これに受かるとカレッジ入学資格が得られます。
また、SLCをパスしているかどうかで就ける仕事の幅も大きく変わります。
SLCの結果発表は約3か月後。
この3か月間、ようやく勉強から解放された子どもたちはパソコンを習ったり、縫製を習ったり、遊びに行ったり…と思い思いに過ごします。
ちなみに進級試験もSLCも情け容赦なく落とされます。
SLC落ちて自殺なんて悲劇のニュースも耳にしたりします。


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来客時のマナー

2015.04.23.00:09

「おもてなし」…昨年日本で大流行した言葉だそうですが、ネパールでもとても大切にされている文化です。
突然来たお客さんは「バグワン(神様)」という考え方があり、お客さんをもてなすなら、神の祝福があると考えています。
とりあえず、見知らぬ人だろうが何だろうが、「ナマステ」と家に入ってきた人に対しては、「どうぞお座りください」。
「お水を飲みますか?」ともてなします。
小さいころから、お客さんが来たら「水を出さなきゃダメじゃない」と教わります。
客が水は要らないと言って、何も飲み食いせずに帰ることになった場合、「何も食べて行ってくれないのですか?」と言います。
これは真に受ける必要はありません。
普通に軽くお礼を言って、帰ってくればOK。
本気で言っているのではなく、社交辞令のようなものです。
「お茶を沸かしましょう」とかも社交辞令のことが多いです。
もちろん、「では…」といただいても嫌な顔はされませんが、「大丈夫です」とお断りすれば、それで済んでしまうことが多いです。
基本的に日本と同じで遠慮するのが礼儀とされていますので、私は1回目は遠慮してみて、2回3回としつこく勧められるようだったらいただくようにしています。
また「お茶を沸かしますね」のタイミングで、「いいえ、大丈夫です。そろそろ失礼します。」というのもありです。
あとよく言われる社交辞令は「もっと座っていてください」。
これも真に受ける必要はありません。
「行かないと…。座っていてくださいね。」と帰って来てしまってOKです。
「座ってください」とか「もっと座っていてください」とか、あまりにしつこく言われるようなら、本当に一瞬一言二言の雑談のために座って、それから失礼すれば大丈夫です。
なんでその一瞬のために???と思いますが、これもそういう文化のようです。
とにかく、お客さんが来たら座ってもらう、水でもなんでも何か出してもてなすというのが、マナーなんですね(ちなみに、お茶だけ飲ませて、主は自分の仕事に忙しく、一緒に座ってくれないなんてこともよくあります)。


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大分暑くなってきました…

2015.04.21.20:44

ここ数日で大分暑くなってきました。
正確にはわかりませんが、外気温で35度くらい、室温で27度くらいです。
いつも汗がじっとり…
でも、外にいると熱風で水分が奪われ汗が一瞬で乾きます(笑)
まだまだこんなもんじゃない…と言い聞かせつつ、夏に向けて心の準備をしています。
我が家は現在扇風機が故障中。
夜中でも暑いです。
まあ、扇風機を回しても熱風が回るだけという話もありますが。
1か月後の暑さが恐ろしいです。
とりあえず早く、扇風機直そう…と思っています。

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ピアス事情

2015.04.21.01:56

ネパールでは、結婚の際にご主人が奥さんに、金の装飾品を贈ります。(離婚した場合の慰謝料もかねているとか…)
奥様方は耳に何個も穴をあけ、たくさん金のピアスをしています。
子どもたちも、物心がつく前にピアスの穴をあけられます。
1個も耳にピアスをしていない女の子はまずいません。
ネワール人と低カーストの人以外は鼻にもピアスをします。
昔(というかほんの少し前まで)は鼻にピアスをしていない人とは一切接触を持たない、その人が触った水も飲まないという習慣があったそうです。
最近の流行はこの鼻ピアスをしないというもの。
カトマンズなどではしていない人も結構増えているのではないでしょうか…
鼻ピアスは丸い小っちゃいワンポイントのものとリングがあります。
左につけます。
見慣れるとなかなかかわいいです。
でも、山の方のおばあちゃんとかは鼻の真ん中に豪華なピアスをしています。
…牛じゃないんだからって最初のころ思っちゃったのはここだけの話です。


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ネパール生活の必需品。切ったり…膿んだり…怪我が絶えないので。

2015.04.19.15:38

なぜか、非常に怪我をすることの多いネパール生活。
しかも暑いし、菌がうようよしている(?)からかなんなのか、すぐに膿みます。
ピアスの穴も、あけて1か月しても安定しないで膿みだしてしまうという悲しさ。
道路にも危険がいっぱいで、足にくぎが刺さっちゃった~!とか、転んじゃった~!とか、日本ではありえないことがよくおこります。
消毒や抗生剤の塗り薬などを持ってきていましたが、最近優れものを発見し、はまっています。
それが虎杖伝説クリームなるもの。
筋肉痛などに効くと聞いていたのですが…。
ピアスの穴が膿んだ時にためしに塗ったら、早ければ1日、遅くとも3日で治るのでびっくり。
それ以来、口内炎にも、怪我した傷にも、筋肉痛にも、なんにでもこれをぬっています。



薬を使うより、精神的負担も少ないですしね。
効果は今のところ私と同居の友人に関する限りお見事です。
ということで、私のネパール生活のお供になってくれました。
しかも、すごく伸びがいいので、1本で1年以上使えてしまうのが嬉しい限り。
ネパールにいると、すぐに買い足すというわけにいかないですからね。

海外に移住する方に何を持って行くといい?と聞かれることが多いので、時々、私の独断によるおすすめ商品をご紹介していきたいと思います!

いつも応援感謝です。今日もぽちっとお願いします!

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プロフィール
ひまりです。 ネパール、インドに近いタライ平野に住んでいます。 本業は助産師。 雑貨工房設立という新しい分野に挑戦中です。
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