ショッピングはインドで!

2015.12.30.00:10

私たち日本人はインドを旅行するのにビザが必要ですが、ネパール人には必要ありません。
驚いたことにパスポートも必要なし!
フツウに往来がある国なんです。
ということで、タライ地方のネパール人はちょっとした買い物でインドに行きます。
なぜならインドの方が安いから。
まあ、ほとんどのものはインドからの輸入ですからね。
直接インドで買ったほうが安いですよね。
砂糖や油、布類、電化製品など、個人使用の範囲内でしたら、さらっと持ち込めます。
(大量だとチェックが入り、税がかかったり、取り上げられたりということがあるようです)
先日の旅行の際、インド国境にある街まで行ったので、友人たちは買い出しを楽しんだようです。
炊飯器を買った人もいれば、アイロンを買った人もいるし、食器やガスコンロを買った人もいました。
ネパールルピーも通用するそうです。
逆にネパールでもインド紙幣が通用しますが。
でも、インドとネパール、決して関係は良好ではないんですよね。
深い…
いつかこの話題について詳しく書けたらと思います。


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油をぬる

2015.12.29.00:32

油を売る…ではありません。
もっとも、みんなあちこちで油を売っていますが(笑…文字通りではないですよー)

ネパールには油を塗る習慣があります。
例えば、赤ちゃん。
温めた油を全身に塗ってマッサージしてあげます。
そして、子どもから大人まで、シャンプーの後は頭に油を塗ります。
学校に行く前に、朝、親が子どもの頭にグリグリと油を塗っているのもよく見かける風景です。
だから髪の毛がぺとっとしています。
それから櫛で整えるので、櫛のラインがくっきり頭に残ります。
これがキチンとしていると映るようです。

さて、最近の私はこの習慣にちょっとはまりつつあります。
さすがにネパール人ほどべっとりとは塗りませんが、薬草系の髪の毛に良いと言われる油をつけてみたり、シャンプー前にマッサージに使うと髪の毛が抜けにくくなる(私たちの町は、水が悪いせいで、髪の毛が抜けやすいんです)という油を使ってみたり、いろいろ試してみています。
意外と気持ちいいんですよー。
髪の毛もしっとりしますしね。
ネパールに来られる際には試してみてください!


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眠れぬ夜

2015.12.27.13:04

無事、旅行から帰ってきましたー。
無事って大袈裟なーと思われるかもしれませんが、こちらの旅行は危険がいっぱい。
ああ、無事着いたと毎回ホッとします。
あ、身体的に無事だったというだけで、精神的に無事だったかは別問題です。
ネパール人の多くは旅行好きですが(普段、簡単に旅行できないからでしょうね…)、私はネパールに来てから旅行が嫌いになりました。

さて、そんな精神的ダメージの大きいバス旅行のことではなく、今回は泊まったホテルでのお話を。
1泊2日の短い旅行でしたが、単なる遊びではなく、大切なミーティングに参加するというのがメインでした。
2日にわたって行われたミーティングなのですが、まず1日目。
ぎゅうぎゅうのバスの最も揺れる最後部席で、友人のこどもを抱き続け(友人は乗り物酔いでダウン)、しかもその子が寝てしまったので、落とさないように必死で腕の力で支え(バスの揺れで自分もシートから転げ落ちそうになりますから)、到着した時にはヘトヘト。
しかも、ネパール人の友人たちは決して裕福ではないので、1日目の食事は家で作って持ち寄り。
日本人のように外で食べちゃえーとはいきません。
みんなの分のプリ(揚げたロティ)やタルカリ、アチャールなどを作るのに前日夜、当日早朝から大忙しだったので、余計に疲れました。
そして、夜、疲れを癒すべくさっさと寝ようと思ったのですが、例の訪問者…そう、ヤギが…なぜかヤギが…深夜まで隣の部屋で鳴き続け、体はヘトヘトなのに、全く眠れない…
ようやくヤギが寝たのかおとなしくなったと思ったら、この寒いのに蚊が!蚊がウイーンウイーンと耳元でうなり続け、時々顔を刺し、これまた全然眠れない!
そして朝方、もう蚊のことも気にならなくなって眠りに落ちたところで、イスラム寺院から祈りの放送がどデカイ!音で流れ、またもや目が覚めます。
ちなみに、我が家のあたりでは朝4時〜5時頃、ジェイグルデブというヒンズー系の団体が、「菜食主義者になりましょう!ジェイグルデブ!」と歌いながら行進していきます。
本当に宗教に熱心な国です。
話を元にもどしますが、そのイスラム教の祈りが終わるか終わらないかという時に、友人の子どもたちが起き出したらしく、大騒ぎが始まりました。
ううう、、、まだ、5時過ぎ…
そんな早く起きてもやることないんだから寝ようよー
っていうか、寝かしてよー
さらに6時を過ぎたら、友人たちがコンコンと色んな用事で訪問してくれます。
ああ、眠い…
ほとんどまともに眠れなかった…
さらに気疲れすることが多々ありまして…
2日目のミーティング、集中するのに非常な努力を要しました…orz



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ホテルで見知らぬ訪問者

2015.12.26.00:06

ネパール人の友人たちと旅行に来ています。
シャワートイレ共同で2つシングルベッドがあるだけの簡素な部屋で400ルピー。
そんな部屋で起きた事件…
友人たちには小さな子どもがいるので、とっても賑やか。
廊下でぎゃあぎゃあ言いながら遊んでいました。
でもその声に混じって、聞きなれない声も聞こえてきました。
驚いて、ドアを開けると遠慮なくふらっと私たちの部屋に入ってくる訪問者。

ヤギでした。
なぜか、大人のヤギが1匹、私たちの部屋にいる…
この事実を飲み込むのにちょっと時間がかかりました。
とりあえず、部屋からは追い出しましたが、どうやらこのヤギも宿泊中なようで、ずうっと鳴き叫んでいました…
バスやバイクにヤギが乗っているのはよく見かけますが、まさかホテルに泊まっているとは…。
まあ、泊まっていたのかホテルのヤギなのか、真相は不明ですが。
面白かったです。


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ネズミ…ここまで付きまとうか

2015.12.24.22:05

日本ではそろそろ年末…というものらしいですが、こちらの暦では年末でもなんでもなく、普通の毎日を送っております。
そして、ここまでネズミに付きまとわれるのかと、もはやうんざりしています。

とても仲のいい洋服やさんの奥さんがいるんですが、昨日お店に遊びに行ったんです。
あ、買い物ではなくて、カウンターの中に入れてもらって、お客さんがいない時におしゃべりします。
が、お店に着く早々、奥さんが「臭うでしょ?」と。
え、なにが??
と思ったら、ねずみが死んでいるとのこと。
探したけど見つからない。
多分壁の向こうでしょうと。

で、どうするんですか?
まさか…
はい、その通り。
死骸が朽ちて、塵になるまでそのままと…

ご気分を害された方、すみません。

いやあ、今年は本当にネズミにつきまとまわれてます。
ちなみにチョウダリ族(タルー族)はネズミを食べると噂では聞いていましたが、今年は初めてチョウダリ族の人たちがネズミを捕獲する場面を目撃しました。
お、美味しいのかな…



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1世紀じゃなくて3000年前!?

2015.12.23.23:24

先日、ここでの生活が1世紀の映画とそっくりだった〜なんて書きましたが、いやいや1世紀どころか3000年前と同じみたいです(笑)
と言いますのは、この間読んでいた小説が3000年前の話だったんです。
その内容について何人かで話していたのですが…
その中に落穂拾いのシーンが出てくるんですよ。
日本の場合、落穂拾いって言ってもピンとこない方もいらっしゃるかと思うのですが。
13歳かな14歳かな、まあ、とにかく10代前半の若い子が、落穂拾いについてそれがどんなに大変な作業か熱く語り出したんです。
あとで、やったことあるの?と聞いたら、何度もあるそうです。
この地方は農家がほとんど。
そして、農作業は機械ではなく手作業で行われます。
牛が田んぼを耕し、手で田植えをし、これまた手作業で刈り取り、刈り取った穀物を宙に舞い上がらせて、穀物ともみがらにあおり分けます。
3000年前の史実にそった小説に書かれていることが、全部目の前で起きています。
日本でだったら空想の世界でしかなかったでしょうけど、ここに住んでいるのでとてもリアルに読むことができました。
歴史小説好きな方は是非、一度、この光景を見にいらしてください。
(ちなみに、実際にこの生活をするのはとても大変です。でも、自然の恵みの豊かさを感じる生活でもあります。)


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プスの近況

2015.12.23.00:24

プス(ネパールの暦で12月中旬から1月中旬)に入り、急に寒くなりました。
タライの寒さはカトマンズとはまたひと味違います。
濃霧で1m先までしか見えず、12時頃まで陽が出ません。
外にいると、霧でぐっしょり濡れます。
陽が当たれば、ジャケットを脱ぎたいくらいなのですけどね。
水浴びも勇気がいります。

そして、最近インターネットがつながりにくいです。(というか、たまーにしかつながらない)
あ、電話もか…
私が使っているのは大手Ncell。
最近マレーシアの企業がその権利を買い取ったとかなんとか、噂を聞きましたが、その影響なのかなんなのか…
電話とインターネットが使えないというのは、結構痛手です。
と言っても、普段から場所によっては電話もインターネットもつながりにくいのですけどねー
というわけで、ブログの更新、遅くなるかもしれませんが、温かく見守ってくださいm(._.)m



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憲法制定後もう大分経つのに全く安定しないネパール情勢

2015.12.20.12:11

今日は少し真面目なお話を。

大使館から以下のようなメールが届いていました。

「統一民主マデシ戦線(UDMF)によるタライ地域(インド国境付近の平原地帯)における抗議活動強化宣言

 本日の報道によれば、UDMF幹部は、12月20日(日)から同月30日(水)までの間、タライ地域における反政府抗議活動を強化する旨、宣言をしました。この間、タライ地域内では、主要抗議計画として、以下が実施予定とされています。
 21日(月)各郡郡役所所在地で、憲法修正案原稿を燃やす。
 22日(水)各市・村で、憲法修正案原稿を燃やす。
 24日(木)トーチラリー(トーチを把持しての抗議行進)。
 26日(土)各郡郡役所所在地で、抗議集会。
 30日(水)ステッキラリー(ステッキを把持した抗議行進で、一般的な傾向として通常の抗議行進よりも攻撃的とされています。)
 8月以降、タライ地域では抗議活動が繰り返されていますが、上記期間は通常よりも激しい抗議活動が実施される可能性があります。上記行事以外の日においても、抗議活動に巻き込まれないようにするため、タライ地域への不要不急の渡航は控えることを勧めます。」

何年も前から制定するすると言っては、ズルズルと制定できないできた憲法。
それが今回、各民族の権利主張で国中大混乱になりながらも、強行突破で憲法が制定されました。
国中電気をつけて喜んだのが約3カ月前。
それ以降、憲法の内容に納得できない民族(インドの支援があると言われている)の猛抵抗で、インド国境付近が封鎖され、ガス、ガソリン、油、食料の手に入りにくい生活が始まりました。
それに対抗する勢力もバンダをするので、もう何が何だか原因はよくわからないけど、国中めちゃくちゃというのが、現在の状況です。
そして、再び上記のメール。
もう、驚かないですけどね。
タライ地方への不要不急の渡航は控えて…って住んでる場合はどうしましょ。
まあ、この辺りはわりと今のところ平穏ですけど。
東の方が結構大変なようです。
友人たちは大丈夫かなーと心配です。


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ショックなこと その2

2015.12.19.23:37

ここ数日、インターネットがほとんど繋がらず、更新出来ませんでした。
電話もたまーにしか繋がらない状況でした。

さて、ショックだったこと2つ目です。
先日、私は布団の上に座って読み物をしていたんです。
(ネパールでは布団の上で勉強するのが一般的です)
ふと気配を感じ、ドアの方を見ると…
目があった!!
誰とって?
そう、ネズミとです…orz
もちろん奴はすぐに逃げました。

が、部屋の中を覗いてくるなんて、いい度胸です。
逃げ込んだ場所は見逃さなかったので、他の部屋に続くドアを全て閉め、ドアの隙間も埋めてから、玄関を開け放して、追い出しにかかります。
もはやネズミ追い出しのプロと言ってもいい私(…決して嬉しくない)。
ネズミは壁沿いに2、3度部屋の中を往復していましたが、最終的には玄関から逃げて行きました。
普通に大人サイズのネズミでした。
あ、ところで皆さん、ネズミって、きっと小さいのを想像していますよね。
でも、
違うんです。
この辺りのネズミは、大きい…
今回のネズミは大人のこぶし二つ分くらいでしたが、大きいのになると、お前は猫か!?っていうのもいます。
子猫よりはるかに大きいです。

さて、逃げて行ってくれたのはいいのですが、問題は一体どこから入ってきたかなんです。
ありとあらゆる隙間を塞ぎ、バリケードを作ってあります。
これで入り込めるとなったら、まったく安心して過ごせません。
今のところ濃厚なのは、私がトイレや水浴びに行っている間にドアのバリケードをジャンプで突破したという説です。
我が家のトイレ、シャワーは、玄関の外なので、玄関の扉を開けっ放しで行きます。その一瞬を狙って入り込んだのではないかと睨んだわけです。
ということで、ここ数日は玄関の扉をいちいち閉めてトイレに行く羽目になっています。
面倒臭い…orz
ですが、そうであってほしいとも願っています。
それ以外の経路があるとは思いたくない…
恐ろしや恐ろしや。

今日、台所でネズミの糞を発見しました。
逃げて行ったやつが落としたもので、たまたま私が今まで気づかなかっただけでありますように…と願っています…。


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ショックな話2連発。1発目

2015.12.15.22:47

昨日、今日と立て続けにショックなことが…
ただでさえ、寒くて暗くて気分は落ち込み気味なのに…orz
すみませんねー、暗い書き出しで(笑)

さて小さいショックから参りましょう。
今日、とっても親しい友人宅に行っていたのですが、さあ帰ろうというときになってふと見ると、私のサンダルが濡れている。
うん?
しばらく考えて覗き込んでいたのですが、雨は降ってない。
うん、多分、やられたな。
このうちの末っ子ちゃまに。
おんなじことを考えたらしい友人が息子に聞きます。
「アンティ(おばちゃんというより、親しい年上の女性への敬意と愛情を込めた呼び方です。カトマンズの人にとってはおばちゃんの意味が強いらしく、独身女性はそう呼ばれるのを嫌がりますが、こちらでは普通。)のサンダルに何したの?水かけた?それともオシッコかけた?」
「水かけたー」
3歳のヤンチャ息子が答えます。
あ、そうなの…
水なら、ま、いいか。
サンダルを履きました。
「ほんとはねー、オシッコー」
…orz
何の悪気もないんでしょう。きっと。
そう、別に私が履いてから白状したことにも特に悪気はない…ハズ
しかし…
ああぁぁ
テンション下がるー
ま、もうほとんど息子のような甥っ子のような存在なのでね。
許しますよ。
「オシッコー」の返事に、「なんで嘘ついたのよ?」と友人。
いや、それより先に気にして欲しいのは私の足とサンダル。
「あのお、洗ってきていい?」
と聞くと、「あ、どうぞ、どうぞ」と軽い返事。
まあね、オシッコなんてね、こっちでは水とほとんど変わらない扱いですからね。
しかし、2度目だな。
ここでこれやられたの。
足を洗って戻ってくると、「さ、謝りなさい」と促されて、息子ちゃまが「ソーリー」と耳をつかんでいます。
なぜか、謝る時は耳をつかむと教えるんですよねー、こちらでは。
基本的に謝るという習慣のないネパール。
ここのお子様たちはちゃんと躾されています。
でも、お母さんが謝るってことはないんですよねー。
その辺面白いなーと思います。
日本だったら即親が謝りますよね。
いずれにしろ、耳つかんで「ソーリー」って言われたら、ほっこりですよねf^_^;)

あ、大してショックな話じゃなかったですね。
明日は、もう一個のショックなお話を聞いてください。
こっちはもっとショックでしたから。
しかし…なんでわざわざ私のサンダルを狙ってオシッコするんだろ…


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プロフィール
ひまりです。 ネパール、インドに近いタライ平野に住んでいます。 本業は助産師。 雑貨工房設立という新しい分野に挑戦中です。
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